応用の章

はじめに

ミカエル

ダラダラ~(ファッション雑誌を読む)

ウリエル

だらだら~(お菓子をむしゃむしゃ食べる)

神様

・・・勇者どののFXへの理解は進んでいますか?
あなたたちはまたサボってるんじゃないでしょうね?

ミカエル

勇者さまはバリバリ頑張ってますよ★

ウリエル

ぼくたちもがんばって応援してまーす

神様

(この子たち絶対サボってるわ・・・)
まあいいでしょう。
今回は、勇者どのがよりいっそうFXが理解できるようなコンテンツを用意しました

ミカエル

えー!もう十分理解してるじゃない!
神様はお忙しいんですから!そんなことしなくても大丈夫ですよぅ!

ウリエル

そーだ!そーだ!(働きたくない)

神様

いいえ、まだFXパワーは足りていません。
この応用の章を学び、FXの世界を救済するのです!

ミカエル

え~もう十分FXパワー高まりましたし、世界救われてますよ~?(たぶん)

ウリエル

そーだ!そーだ!(はやく布団で寝たい)

神様

そんなことを言っていると、勇者どのの家から出ってもらいますよ?

ミカエル

そ、それだけは・・・!

ウリエル

か、かんべんしてほしい・・・

神様

では、この応用の章を進めるのです・・・
これを読むことで本当の救済に繋がります・・・
勇者よ、この世界を救うのです・・・!

ミカエル

・・・って言われちゃったので

ウリエル

ぼちぼちやっていこ~

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初心者こそ見て欲しい、FXチャート

FXでトレードするとき、チャートは大きな助けになってくれます。
チャートは「過去の値動きをグラフにしたもの」でしかないのですが、その「過去の値動き」を元にトレードを行うことが大事だからです。
「歴史は繰り返す」という格言は、投資の世界にも当てはまります。過去に起きた値動きが、未来でも再現されることがあるからなんです。
なので、チャートの形に注目したりして、この先レートが上がるか下がるかを予測することが出来るんです。
では、チャートの特徴をしっかり見て行きましょう。

【チャートには群集心理が表れる】
世界中にはたくさんのFX投資家がいます。そして多くのFX投資家がチャートを見ています。 すると、多くの投資家が、同じチャートを見ているので、同じような値動き予測を立てることになります。
例えば、「そろそろ下がりそうだ」という「きざし」(サイン)がチャートに出てくると、それに気づいた世界中のFX投資家が「あ、そろそろ売りどきかな」と思います。 そして、実際にさくさんの「売り」注文が出てくることで、レートが下がる、なんてことが起きます。

チャートで「きざし」を見つけたとき、同じ「きざし」を見ているほかのFX投資家は、どうトレードするだろう、と考えることが出来るようになれば、利益をだすチャンスが増えるということになります。
「きざし」を見つけ、次にほかのFX投資家がどう動くかを読む。これが、チャートを分析する魅力です。

【チャートの見方】
チャートの見方はとても簡単です。タテ軸がレート、ヨコ軸が時間をあらわしています。その中に、値動きを表す「ローソク足」が書かれています。
チャートの見方
【チャートで注意したいこと】
FXレートの未来を予測できるすごい道具に見えるチャートですが、弱点もあります。

1つ目は、チャート分析をどれだけやっても、突発的な値動きで相場が荒れてしまうと、サインが出ていても値動き予想が役に立たなくなることです。 戦争や地震はもとより、アメリカ大統領のびっくり発言などでも為替レートは変化します。だれもの予想もつかない出来事が起きた直後は、チャート分析など関係なく相場が予想もしない方向に動くことがあることを覚えておきましょう。
2つ目は、「きざし」が見つけられないときがあることです。例えばほとんど値動きが無い場合です。
3つ目は、分析自体が間違っていたとき。「みんな売るだろう」という「サイン」を見つけたと思っていたら、実際は買い注文ばかりでレートが上昇するような場面です。

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ローソク足はチャート分析の基本

チャートの大切さや弱点が分かったところで、そのチャートを形作る「ローソク足」について見て行きましょう。
「ローソク足」の形は、一目でレートの値動きが分かりるように工夫されています。
なので、「ローソク足」の見方がわかれば、相場の流れ(トレンド)をつかみやすくなります。

【ローソク足の見方】
「ローソク足」は4つの要素、始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値(たかね)、安値(やすね)で作られています。
始値より終値のほうが高い場合は「陽線(ようせん)」、反対に始値より終値の方が低い場合は「陰線(いんせん)」と言います。
聞きなれない専門用語だと思いますが、よく出てくるので覚えてしまいましょう。

・ローソク足の見方
ローソク足の見方
・始値(はじめね):その日(分・時間など)の最初のレート
・終値(おわりね):その日(分・時間など)の最後のレート
・高値(たかね) :その日(分・時間など)の中でもっとも高かったレート
・安値(やすね) :その日(分・時間など)の中でもっとも安かったレート

「ローソク足」ひとつをどのように見るか、ですが、例えば陽線だった場合「期間中、なんだかんだ上下に動いたけど、最初のレートよりも上昇して終わったんだな」という風に見ます。
もっと細かく言うと、同じ陽線でも、真ん中の太いところ(実体・じったい)が長く、高値や安値の細い線(ヒゲ)が短かったら、「期間中、しっかりと上昇したんだな」と分かりますし、逆に実体が短くてヒゲが長いときは「期間中、上がったり下がったりして、なんとか上昇で落ち着いたんだな」と分かります。
「ローソク足」ひとつで、どんな値動きだったかが想像できますし、さらに他の投資家がどう見ているかまで思いをはせると、トレードのアイディアがわいて来ると思います。
例えば、実体が長い陽線だった場合、多くのFX投資家は「しっかり上昇しているから、次のローソク足でも継続して陽線になるかもしれない、つまりもっと上昇するかもしれない」などと考えたりするので、このような「サイン」をどう自分の取引に生かすか考えることになります。

【ローソク足の種類】
「ローソク足」には1本のローソクで1分間の値動きを表した「1分足(いっぷんあし)」、5分間の値動きを表した「5分足(ごふんあし)」、などがあります。「天使のFX バーチャルトレード」では、1日分の値動きをあらわした「日足(ひあし)」まで表示できます。
表示する期間を変えると、チャートの見え方も変わります。

ローソク足の種類
足の種類は、取引する頻度に合わせて変えてみるとよいと思います。
例えば、短期型トレードの場合なら最近の値動きを詳しく見たいので「1分足」や「5分足」を中心に見る、と言うことです。
注文が通ったら一日二日そのまま見守るつもりなら、注文を出す前に60分足や4時間足、日足などで見て、全体的に上がっているのか、下がっているのかを確認してからそれに沿った注文を出します。比較的大きめなトレンドを探して乗って行くとよいでしょう。

チャートのほかの種類で、「ティック」があります。
「ティック」は、1分足より短い期間の値動きを線であらわしたものです。どちらかというと取引に慣れている方向けのため、初心者はまずは「ローソク足」でトレンドを捕らえるところからはじめましょう。

ティック

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相場には流れ(トレンド)がある

FXのレートには「トレンド」があります。
「トレンド」は、「いきおい」や「ながれ」という意味です。
例えばレートがどんどん上がり、「ローソク足」の陽線が並んでいるときは「上昇トレンド」、陰線が並んでいるときは「下落トレンド」と言います。
ですので、「ローソク足」1本だけでなく、前後の足がどう並んでいるかを見ることで、どんなトレンドなのかが分かります。
取引するとき、「トレンド」と同じ方向に注文すれば、利益を得るチャンスがひろがることになります。

相場には流れ(トレンド)がある

【トレンドは上昇、下落、もち合いの3種類】
「トレンド」は、陽線が続く「上昇トレンド」、陰線が続く「下落トレンド」、上がりも下がりもせず、トレンドがない「もち合い」と、大きく3つに分けられます。
例えば、相場が上昇トレンドだった場合は「買い」で注文を出すタイミングを探すとよいでしょう。
陽線が続かず、かといって陰線も続かないような、トレンドがない「もち合い」はどうすればいいでしょうか。一定の値幅の中で行ったり来たりしているので、「上がったら売る」「下がったら買う」というトレードをすれば上手くいきそうです。
チャートを見て、いまどんなトレンドかを確認し、そこからトレードをするのがよいでしょう。

トレンドは上昇、下落、もち合いの3種類

【トレンドラインを引いてみよう】
では、ここまで分かったところで、すぐに使えて便利なテクニックをご紹介します。
それは「トレンドライン」です。この「トレンドライン」は、プロのFXトレーダーも活用しているチャートの分析方法で、多くの投資家が見ているという点で、チャートと同じくらい重要です。
「トレンドライン」を引くと、上昇、下落、もち合いの「おわり」がわかります。

・上昇トレンドの場合
ローソク足の安値どうしを線で結ぶことで見えてくる「トレンドライン」が、「下値支持線(したねしじせん・サポートライン)」です。(専門用語は覚えなくてもOKです)
レートが、この線を下回らなければ、上昇トレンドが続くと考えます。線の近くまで来て、またレートが上昇した場合「下値支持線にはね返された」ということで、まだ上昇は続くと判断されます。
しかしひとたび線を下回ると、相場は下げに転じるのと考えます。これまで「買い」トレードしていた人たちが、「売り」トレードをし始めるキッカケになるのです。ずっと上昇トレンドだったので、ずっと「買い」ばかりしていた人が、そろそろトレンドが終わる、と考えるのです。ですのでトレンドラインが割れたら、持っているポジションは減らしておきましょう。

上昇トレンドの場合

・下落トレンドの場合
上昇の場合と逆で、ローソク足の高値どうしを結ぶことで「上値抵抗線(レジスタンスライン)」という下落トレンドが見えてきます。
このラインを上回らなければ、下落トレンドが続くと考えられます。逆に上回ったら相場は上げに転じる恐れがあります。

下落トレンドの場合

トレンドラインは、どんな足種(あししゅ)でも有効です。1分足でも、5分足でも、引いてみてください。
(天使のFXバーチャルトレードにはチャート上に線を描く機能がないので、頭の中で描きましょう)

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