「ピップス」~FX用語解説~


神様
きょうのFX用語は「ピップス」です

ウリエル
(ネタか?)

ミカエル
(笑ったほうがいいかしら?)

神様
微妙な顔をしないように

神様
これはFXで実際に使われている言葉です

ミカエル
で、ですよね!(あぶなかった)

ウリエル
サクサクのやつか

ミカエル
それはチップスだから

神様
ピップス(pips)とは値動きの最小単位のことです

ウリエル
最小単位って「1円」じゃないの?

ミカエル
ウリちゃん、その下に「1銭(0.01円)」があるじゃない

ウリエル
そうだった

神様
2人ともちがいます

ウリエルミカエル
えっ?

神様
ドル/円の最小単位は「1銭」とは限りません

神様
そもそも「1銭(0.01円)」の下には「1厘(0.001円)」という単位もありますよ

ウリエル
じゃあ最小単位は「1厘」でいいじゃん

神様
そうもいきません

神様
FXの通貨ペアにはユーロ/ドルなど「円」以外の単位で値段を表すことがあるからです

ミカエル
そういえば・・・

ウリエル
めんどうだな~

神様
そこで最小単位としてピップス(pips)を使うのです

神様
ピップス(pips)を使うと、たとえ通貨の単位がちがっても・・・

0.001円 = 1pips
0.00001ドル = 1pips

神様
のように、異なる通貨ペアの値動きを同じ単位で表すことができるのです

ウリエル
バイト代を牛丼の数で換算するようなものか

神様
ぜんぜんちがいます

ミカエル
神様、コレどう使えばいいんですか?

神様
たとえばドル/円で0.1円の利益が出たとしましょう

神様
これをピップスにすると・・・

0.100円 = 100pips

神様
このように100pipsの値動きということになりますね

神様
つぎにユーロ/ドルで0.01ドルの利益が出たとすると・・・

0.01000ドル = 1000pips

神様
となって、1000pipsの値動きということになります

ウリエル
ドル/円のほうが一見数字が大きく見えるけど・・・

ミカエル
ピップスを使うと、じつはユーロ/ドルの値動きのほうが大きいことがわかるのね!

神様
とくに複数の通貨ペアをトレードするときに、

神様
利益をピップスで換算すると効率のいい通貨ペアを知ることができます

神様
とても便利なのでトレーダーの方々にも教えてあげてくださいね

ウリエル
よし、地上界で広めまくって神ピップスをゲットだ!

ミカエル
ウリちゃん、やっぱりよくわかってないね!

【用語解説】

ピップス(pips)

外国為替取引における値動きの最小単位のことです。たとえば米ドル/円のレートが105.120円から105.121円のように変動する場合、1pipsは0.001円(1厘)となります。
なお、ここでは0.001円=1pips、0.00001ドル=1pipsとしていますが、FX会社によっては異なる桁数を採用している場合もあるため注意が必要です。

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